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業務内容
詳しくは弁理士法に定められているところでございますが、主に下記を業務内容と致しております。
- 知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権)の出願から権利化までに関する事務及び代理
- 知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権)の活用・移転・紛争に関する事務及び代理
- 知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権)の活用・移転・紛争に関する事務及び代理
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業務方針
主に下記を常々心がけ初心を忘れることのないサービス提供を心がけております。
- 「気が利く」サービスの提供に心がけ、クライアント企業様の知的財産の保護・活用の一助となるべく、上記業務に関し、精一杯努力し、協力致します。
- コンフリクトは事前に排除致します。クライアント企業様や現地代理人とは密に連絡を取り合い、コミュニケーション・信頼関係を大切に致します。
- 高度な技術内容に積極的に取り組みます。
- 権利行使のしやすさと、使える権利を意識した出願書類を作成するよう努力します。
- 弊所では、クライアント企業様のご意向を大切にするよう努力します。
- 期限管理はもれなく正確に行ないます。
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業務の進め方
下記に特に注意してサービスを提供して参ります。
- 費用についてのご説明を予め行います。費用の内訳よりも全体として如何ほど要するのかが重要との観点から、「ざっくりこの程度」という目安は提示させて頂きます。
- 弊所ドラフトの作成に際しては、必ず面談・電話・メールでのやりとりを行い、クライアント企業様のご意向に沿った内容と致します。
- 弊所ドラフトの作成に際し、不明な点や発明者様にご教示頂かなければならないところは確認しながら作業を進めて参ります。
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